サンタはいなかった。

  • 2008/07/18(金) 16:33:10

初めてブログ開設した時の切実やった自分かあ・・・・

(以下、赤字部分は同日午後9時45分追記)

リアルでは自分を出せる場所がないと何がしの危機感を持ちながら、私は救いを求めてネットの扉を開けた。


ろくろく世話をされていない金魚(自分)が、薄汚い水しか入ってない鉢の中でパクパク口を開いて酸素を取り込みたいと、もがくイメージだった。


だから初めてコメントがついた時は、それこそ飛び上がるくらいうれしかった。


リアルでは誰にも相手にされていないと感じてたから。


時折挟まれるコメントをとても心待ちにしていた。


そのうち相互交流が始まって、互いにコメントをしたり、リンクを結んだり、メールを始めたり・・・・ワクワクするような日が始まった。


リアルでは自らひと言も口を開かないというのに、ネットでは雄弁な自分が夢のようだった。


リアルではつまんないヘンコな自分であっても、ネットの中では違ってい(るつもりだっ)た。


毎日が、リアルでは全くなかったコミュニケーションの渦で彩られ、キラキラして(るように感じてい)た。


だけど、そういう事は長くは続かなかった。


関係が密になるにつれて、自分のボロが相手に伝わって来たから。


「ボロ」は「らしさ」でもあるのだけど。


同時に、リアルのヘタレな自分と、ネットでの元気な自分の落差を息苦しく感じ始めた。


ネットの中では前向きにガシガシ我が道を突き進んでいるような自分のキャラを打ち出してた(つもりだった)けど、リアルの自分はみすぼらしい、誰からも相手にされない薄汚れのぼんやりした人間だったから、この落差が辛く感じ始めた。


ずっとこの落差(歪み)に目を背けていたのだけど、とうとう目が逸らせなくなってしまった。


私は自分がコメントに対してすごい思い入れがあるから、それこそすがるような思いでブログを続けているから、だから他の人も、少なくとも自分の交流している人はそうなんだって・・・・自分と同じ気持ちでブログをやってたり、コメントを待ってたりするのかなって・・・・そう感じてたから。


だから、ある人のブログで主さんが悩みを吐露している記事にコメントがついてると、本当にもう、それだけで安心したというか・・・・ああー。よかったー。とりあえずやけど、よかったーって。自分の事のようにうれしかったり。


もちろん自分もナントカ、ナントカ生きる希望のような何がしのカケラみたいなものを主さんに手渡されへんやろかって・・・・そんな気持ちでコメントを入れていた・・・・ま、遊び半分の記事には、それなりのコメントを入れていたから大真面目な時とはっちゃけた時との落差はあったと思う。それでも自分の中ではハンネを「かえる」で統一する事で、そのような自分の織り成す矛盾に責任を持っているつもり(今振り返ってみると、そのような責任の取り方というのは私の自己満足だったのでは?)


主さんの記事が複雑でなかなかコメントつかない時なんかは、本当にもう祈るような気持ちで・・・・もちろん自分も入れるんだけどね。哀しいかなー。発想が固いもんだから言葉が先走って上っすべりする事もしばしばで、自分がコメントを入れる事で却って主さんの負担になった様子を見ると自己嫌悪になったりする。


そんなだから私は大真面目に、それこそ自分が投稿した以外のコメントの端々まで読み尽くし、一喜一憂していた(今振り返って、よくよく考えてみればおかしな(私の歪み)話なんだろうな。それらのコメントは主さんに向けられてたもので、場に参加していたとはいえ、私に向けられた訳じゃなかったんだから)


記事や主さんに対して好意的なレスがついたらホッとしたし、その反対の時は自分の事のように胸が痛んだ(ここも私の歪みか。本来そこで一喜一憂する役割は私じゃなくて、主さんなんだよね)



だけどその時の私は、その場にコメントが入るたびに一喜一憂していたところがあったから、そこに「仕掛け」があったなんて思いも寄らなかったんよ。つまり同じ人が名前を変えて全く異なる意見を同記事に書き込んでいたなんて(ここのところ、認識間違えてるでー!って言うんやったら、どうか指摘して下さい!)


自分が本気で泣いたり笑ったりしていた、あるブログのコメントのやり取りは(一部でも)仕込まれてたものやったんかー!って。


それも、ジキルとハイドを使い分けていた人が、そういう事しそうにもないーって、自分が思ってた人やったから・・・・余計にショックやった。


そやけど、今振り返ったら私は勝手な夢を見てたんかもしれんね。


「主さん再生ものがたり」の夢を。


だから夢から覚めた時がすんごいショックやったんやろうな。


小さい子にとって、毎年来てくれてたサンタクロースが、実は自分の身内がやってたー!みたいな心境なんかな。


うおー!サンタおらへんかったんかー!ってw


それ知らんかったんは、兄弟の中で自分ひとりだけやったりした感じ・・・・なんかな。


名無しの美学・・・・か。


「足長おじさん」今度機会を作っていっぺん読んでみよう。


「ガラスの仮面」の紫のバラの人が、実は速水真澄やというのは知ってるんやけどね。


「ガラスの仮面」・・・・夢中で読んだなあー。まだ続いてるらしいけど、今どうなってるんやろか。


名乗らず陰で応援する美学・・・・恋愛上手の登竜門なんでしょうかね・・・・


私、ド下手だあ・・・・

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  • 投稿者: -
  • 2008/07/18(金) 22:08:06
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鍵さんへ

参考にします。ありがとう。

  • 投稿者: かえる
  • 2008/07/18(金) 23:36:36
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