テストの内容は割愛しますね。


クモンでは年齢より1〜2ランク下の課題から取り組んで「できた!」「もっと!」の気持ちを膨らませる指導なので、今回子どもが受けたテストも5歳という事を考えるとチョロチョロパッパの内容。


テストはひとりで取り組むというよりも、担当の先生との関わりの中でやり取りしていく。


ページをめくる仕草、まず問(の存在)を意識しているか、筆順はどうか、訂正された時の反応、指示が通るか・・・・


もうこちらの方がドキドキでしたよ><昨年の発達検査を思い出しました。


Tくんらしさ(w)を随所に出しながらも、昨年の今頃にはなかった「やるんだ!」といった意欲が感じられて一年の成長を感じました。


「全体的にこちらに言われた事はやってみようといった素直さが見えるお子さんですね」と所長。


「そうですね。基本的には真面目ですね。やれと言われたら応えなアカンといったところはあります。その反面できない、わからないが上手に言えないところもあります」


「あ〜、なるほどねぇ・・・・アレ?ここ筆順おかしくない?5は横棒が先で・・・・・」と言いかけた所長に背を向けて肘で威嚇して書き進めるT・・・・^^;


「こんな感じですか?」


「そうです、そうです^^;」


「コレだけキレイな6が書けるんやったら、ボクやったらもっと出来るんと違うかなあ?」


無言ではあるが、耳を済ませて所長を意識している様子。


テストで褒められていた事も功を奏して、結局最後の最後で「ほらよ」といった仕草で訂正を受け入れる・・・・こちらはもう冷や汗が^^;


褒め方自体は保育園と一緒。存在の否定をしないように心がけてらっしゃる。良→悪→良のサンドイッチ法で出来ないところ(ウチは筆順のいい加減さと早く出来る事が彼の優先順位なので字が汚い)は訂正されますし。いいんじゃないでしょうか。


他の子が指導を受けている様子を見ていて国語もいいなあとか・・・・


うちの子こそ、まず国語が必要だと思うんですけど、算数やりたいと言ってますので、まずはニンジンぶらさげとかないと動きませんから^^;


話代わりますが、アレルギーの血液検査も今回のクモン入会が条件になったような感じでしたし(8日予定)


いやはや、お膳立て(?)というのは神経使いますよね。


最後に、壁に貼ってあるクモンの教材のひとつ漢字の磁石パズルに興味を持った様子・・・・・算数も本当は掛け算がやりたいらしいです。ひらがなを飛ばして漢字かよ。どうせオモロイ記号・絵の延長だと思ってるんやろ?どうして順列を飛ばすんだ〜><


「漢字のこのパズルを先生に借りて来い」と促すT・・・・こういう時は私かよw


「ホラ、Tくんは算数で入ったんだから国語は今は置いとこうね」とか言うたら、コイツ絶対ごてる〜><


「せ、先生・・・・」もうヘルプしちゃえ^^;


「この子は算数の入会予定なんですけど、例えば置いてある国語の教材を見てやりたいといった場合はどのように対応すればよいのでしょうか・・・・」


所長と担当の先生が顔を見合わせる。


「別に構いませんよ。お迎えまでの待ち時間の間に他科目の教材を使われてるお子さんもいらっしゃいますし・・・・」と所長


「頭ごなしに伝えてもよくないので、先に今日やるべき事をやっちゃってからにして頂戴とか伝えたらよいんじゃないでしょうか?」と担当の先生。


「ああ、そうですか。その辺りは対応していただけるんですか。結構そのような部分で時間がかかりそうな子なんです」


「なんでしたら、しばらくお母さんも(学習時に)ご一緒されたらいかがでしょうか?お子さんがもういい、一人でやるからと言われるまで隣に一緒におられては?」と所長


「え?よろしんでしょうか?」


「ここに来られてるお子さんも、最初のうちはお母さんのお膝の上で問題を解いたりされてたんですよ」


「そ、そうなんですか」


「このくらいの年齢のお子さんでしたら一科目のプリントは5〜10枚程度から始めます。正解になるまで同じ事をしますので、時間にして一日15〜30分程度から始めます。その後宿題という形で、その日やった同じプリントをお渡しします。お家でおさらいしてもらって次の時に持って来てもらってます」


「宿題も!」


「クモンはお家での学習の取り組みへのお手伝いといった位置づけですので、特に就学前のお子さんはお家で毎日机に向かう習慣を作る事を目標にしています」


「・・・・・・・・」


「ですから、お渡しする宿題のプリントも前日にまとめてやっつけ仕事のような感じで取り組むのは避けていただきたいんです」


(うわあ、耳が痛〜い><)


「少しずつでも毎日取り組める習慣を引き出すお手伝いをさせていただきたいと願っています^^」


(どひ〜、基本は家なんや→あたりまえw)


保育園と同じ事を言って来るよなあ・・・・つまり就学において大切な姿勢なんやろうし、大人がサポートできることのひとつなんやろうな・・・・私は怪しいけどw


就学まであと一年、園卒業まであと一年。


教育機関である学校は福祉機関である保育園と違って、基本的に画一化マンセー!枠から外れた子どもは放置!とは先輩ママさんたちから聞いている。国の機関自体が学校教育法を掲げる文部科学省と児童福祉法を掲げる厚生労働省と分かれてるしね。


卒園しても園の代わりになるような、基本は襟を正しつつ、時にゴロニャン〜的な駆け込み寺のような存在が私ら母子(の今後の成長)には必要だと思う。


この一年、就学後の自分達のもうひとつの居場所確立のための慣らし保育のような気持ちで取り組もう。


「次はいつ来さしていただいたらよろしいでしょうか?」


「えっ!」と顔を見合わせる二人の先生。


「入会させていただきたいのですけど」


「そうですか〜。それはよかったです〜^^」


まあ、腰は軽いんです私。体は重いですけどw



長々とお付き合いありがとうございました。
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