「僕のなかの壊れていない部分」

  • 2008/03/23(日) 20:51:57

昨年の秋口から(図書館の順番待ちを)楽しみに待っていた本でした。


〜ちょっとばかし本の影響を受けての不適切な表現がありますのでご注意下さい^^;〜

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>大きな不幸は、その不幸に絶望した自分というものを捨て去る事を容易にするし、
>大きな幸福もまた、その幸福すぎる自身を投げ出したいという衝動を常に伴うものだ。
>実際、僕は子供の頃、心の底から別の家の子に生まれ変わりたかったよ。
>もう一度最初からやり直させて欲しいと幾度願ったか知れない。
>別の人間になりたくて、今の自分でなくなることに何の未練もなかった。
>心底幸福な人もきっと同じだと思う。
>人間は幸福で腹いっぱいになったら、どういうわけかその幸福を惜しげもなく他人に捧げたくなるんだ。
>だけど平凡な幸福はそうじゃない。
>平凡な幸福はいつまでも自分にしがみついて離れてくれない。
>そのうち腐り始めて、その本人を病気にする。
>平凡な幸福に浸っているかぎりは、人間は死ぬまで自分というものを変えられないし、捨てることができない。
>そしてそんな人間は他人の不幸に対して同情はできても決して共感はできないんだ。
>共感するためには、自分を捨てなきゃいけないから。
>相手を理解するってことは互いに愛し合ったり、一方的に同情したり、共に喜んだりすることじゃない。
>自分を捨ててその人間になりきるってことだ。


「僕のなかの壊れていない部分」 白石一文



の〜ん・・・・ズギュンとやられたかも〜><


自分の中途半端さに改めて辟易・・・・


結局、情けをかけて大局を見失ってるんですよね、私。



「きみは、本当のところ何も受け入れてはいないんじゃないかな。自分のことしか考えられないくせに、朋美や拓也にちょっかいを出しているだけで、結局、決して損をしない取引を愉しんでいるつもりでいるんだ」 (本文より)


私は、ただ猫と仲良くなりたいんだよおおおお〜><


敵意が無いって事を猫に知って欲しいだけなんだよ〜


ちょっかいだなんて、取引だなんて〜、ヒドスヒドス〜><


♪何でも欲しがるかえるちゃん〜



お見苦しくってごめんなさい^^;

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