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2007.11.23
戸惑い
先日、Tのお迎えに行って門を出ようとした時の事。
「ボク、さっきクマ(君)に砂をかけられた〜><」と言う。
・・いつの間に?
クマ君のお母さんは0歳児クラスの役員をされている事もあって、クマ君のぞう組でよりも、クマ君の妹がいるひよこ組での滞在時間の方が長い。
私は子どもはT一人なのだが、ぞう組担任のH先生やI先生をお見かけするとついつい話し込んでしまうし、同じクラス役員のリンゴママとバタっと会ったりするとやっぱり話し込んでしまうから、その間のTは 放 置 に近くなっている^^;
そんな時に、Tと一緒に遊んで待っていてくれている一人がクマ君なのだ。
クマ君からすると、今日もTと一緒に遊んでお互いのお母さんが話を終えるのを待っていようと思っていたのだろうけど、実は私はこの間のゴタゴタが引っかかっていて、特に用事のない時くらいは余計な話をせずにさっさと家に帰ろうと考えていたので、今日はその旨をTには伝えていた。
今日は一緒に遊べないとわかったクマ君は残念に思って・・・でも、その気持ちを適切な言葉として表現する事は彼には難しくて・・・の行動じゃないのかなあと思った私は、Tに声をかけた。
「T、それは嫌やったね。お母さんは思うんだけど、クマ君は今日もTと一緒に遊べると思っていたのに遊べなかったから残念で、ついつい気持ちと反対の事をしちゃったんじゃないのかなあ。遊びたかったよ〜って伝えたかったんじゃないかなあ」
「でも、ボクは砂をかけられたら嫌なんだよ」
「そりゃあそうだよね。でも、Tが悪い事をして砂をかけられたのとは違うんやから、もう気にせんとき」
「・・・・・・」
私的には、彼らの言動の過程を自分なりの道筋で把握できた事でスッキリして帰宅した。
その後、あまり深く考えずにこの事を連絡ノートに書いた。
翌日のお迎え時、H先生が私を呼び止めた。
「お母さんのノートを読んで、今日のお昼寝前にT君とクマ君を呼んで、昨日あった事を一緒にお話しする機会を持ったの」
「えっ!」 そんな大層な・・・^^;
「T君のママがノートにこういう事を書いて来てはるんやけど、どうなんやろか?と尋ねると、T君は クマに後ろから砂をかけられてビックリして嫌やった と言って、それを聞いていたクマ君は顔を強張らせて俯いていたのね。それで私は、ああこれは本当にあった事なんだと感じたの」
エスパー H ?
「クマ君、クマ君のお母さんも、クマくんが自分の気持ちと反対の事をしてしまって、後でお家で落ち込んでいる様子を時々ノートに書いて来てはるのよ。T君のお母さんもクマ君のお母さんと同じ気持ちじゃないのかなあ。クマ君、クマ君はどうすればいいのか、よ〜く考えてみて」
「T、ごめんね」
「いいよ〜^^」
H先生からその時の様子を聞かされた私は、へぇ〜!っと感心。
帰宅してノートを広げると「お返事は夕方のお迎えの時にお話しようと思っていますが、H、T、クマの三人でこの件についてお話しています。Tくんにも話を聞いてみて下さいね」とあって、私は正直戸惑ってしまった。
それは、私的には終わった事だったから。
ノートに書いたのは記録としてであって、あくまで結果を書いたに過ぎなくて、別に担任のアクションを期待した訳ではなかったから。
まあ、それは私の都合やけど^^;
私は戸惑いながらもやっつけ仕事のような気持ちで、オヤツをほおばるTに話を切り出した。
「聞いて下さいね」と先生がノートに書いていたから、どこか宿題のような強迫観念がありありと表面化した態度だったかもしれない。
終わった事について、何をどう聞いたらいいのかわからない〜><というのが私の本音だ。
「悪い事をしたら罰されるのよ。悪い事はできないよね?」とでも言えばいいのか・・・しっくり来ないな〜。
それとも「砂をかけてしまったクマ君のやり場の無さもわかるよね〜、ウチらにもそういう事ってあるもんね〜」と言えばいいのか・・・でも、これだとまるで私がクマ君の味方のようにも聞こえないか?それは困るしな。
「あんたがチクるから、クマ君怒られちゃったねえ〜」・・・全然違うなw
結局私がかけた言葉は「Tが嫌な気持ちをお母さんにお話してくれてよかった。今度からは、その時に嫌だと言えるようになれればいいよね」といった無難回答でした、トホホ。
人の気持ちに届くような言葉選びって難しいよね。
これが正解っていうのでもないし。
ドツボにはまる事もある。
それでもやっぱり続けていくしかないんだろうね。
(死んでしまって)伝えたくても伝えられない無念さと比較すると、どんな事だってトライできそうな気持ちでいる。
久しぶりにお墓参りに行きました。
線香も焚いたよv
・・いつの間に?
クマ君のお母さんは0歳児クラスの役員をされている事もあって、クマ君のぞう組でよりも、クマ君の妹がいるひよこ組での滞在時間の方が長い。
私は子どもはT一人なのだが、ぞう組担任のH先生やI先生をお見かけするとついつい話し込んでしまうし、同じクラス役員のリンゴママとバタっと会ったりするとやっぱり話し込んでしまうから、その間のTは 放 置 に近くなっている^^;
そんな時に、Tと一緒に遊んで待っていてくれている一人がクマ君なのだ。
クマ君からすると、今日もTと一緒に遊んでお互いのお母さんが話を終えるのを待っていようと思っていたのだろうけど、実は私はこの間のゴタゴタが引っかかっていて、特に用事のない時くらいは余計な話をせずにさっさと家に帰ろうと考えていたので、今日はその旨をTには伝えていた。
今日は一緒に遊べないとわかったクマ君は残念に思って・・・でも、その気持ちを適切な言葉として表現する事は彼には難しくて・・・の行動じゃないのかなあと思った私は、Tに声をかけた。
「T、それは嫌やったね。お母さんは思うんだけど、クマ君は今日もTと一緒に遊べると思っていたのに遊べなかったから残念で、ついつい気持ちと反対の事をしちゃったんじゃないのかなあ。遊びたかったよ〜って伝えたかったんじゃないかなあ」
「でも、ボクは砂をかけられたら嫌なんだよ」
「そりゃあそうだよね。でも、Tが悪い事をして砂をかけられたのとは違うんやから、もう気にせんとき」
「・・・・・・」
私的には、彼らの言動の過程を自分なりの道筋で把握できた事でスッキリして帰宅した。
その後、あまり深く考えずにこの事を連絡ノートに書いた。
翌日のお迎え時、H先生が私を呼び止めた。
「お母さんのノートを読んで、今日のお昼寝前にT君とクマ君を呼んで、昨日あった事を一緒にお話しする機会を持ったの」
「えっ!」 そんな大層な・・・^^;
「T君のママがノートにこういう事を書いて来てはるんやけど、どうなんやろか?と尋ねると、T君は クマに後ろから砂をかけられてビックリして嫌やった と言って、それを聞いていたクマ君は顔を強張らせて俯いていたのね。それで私は、ああこれは本当にあった事なんだと感じたの」
エスパー H ?
「クマ君、クマ君のお母さんも、クマくんが自分の気持ちと反対の事をしてしまって、後でお家で落ち込んでいる様子を時々ノートに書いて来てはるのよ。T君のお母さんもクマ君のお母さんと同じ気持ちじゃないのかなあ。クマ君、クマ君はどうすればいいのか、よ〜く考えてみて」
「T、ごめんね」
「いいよ〜^^」
H先生からその時の様子を聞かされた私は、へぇ〜!っと感心。
帰宅してノートを広げると「お返事は夕方のお迎えの時にお話しようと思っていますが、H、T、クマの三人でこの件についてお話しています。Tくんにも話を聞いてみて下さいね」とあって、私は正直戸惑ってしまった。
それは、私的には終わった事だったから。
ノートに書いたのは記録としてであって、あくまで結果を書いたに過ぎなくて、別に担任のアクションを期待した訳ではなかったから。
まあ、それは私の都合やけど^^;
私は戸惑いながらもやっつけ仕事のような気持ちで、オヤツをほおばるTに話を切り出した。
「聞いて下さいね」と先生がノートに書いていたから、どこか宿題のような強迫観念がありありと表面化した態度だったかもしれない。
終わった事について、何をどう聞いたらいいのかわからない〜><というのが私の本音だ。
「悪い事をしたら罰されるのよ。悪い事はできないよね?」とでも言えばいいのか・・・しっくり来ないな〜。
それとも「砂をかけてしまったクマ君のやり場の無さもわかるよね〜、ウチらにもそういう事ってあるもんね〜」と言えばいいのか・・・でも、これだとまるで私がクマ君の味方のようにも聞こえないか?それは困るしな。
「あんたがチクるから、クマ君怒られちゃったねえ〜」・・・全然違うなw
結局私がかけた言葉は「Tが嫌な気持ちをお母さんにお話してくれてよかった。今度からは、その時に嫌だと言えるようになれればいいよね」といった無難回答でした、トホホ。
人の気持ちに届くような言葉選びって難しいよね。
これが正解っていうのでもないし。
ドツボにはまる事もある。
それでもやっぱり続けていくしかないんだろうね。
(死んでしまって)伝えたくても伝えられない無念さと比較すると、どんな事だってトライできそうな気持ちでいる。
久しぶりにお墓参りに行きました。
線香も焚いたよv
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