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2007.11.20
隙な自分を好きになろうと思った
登園して、まず担任のH先生とI先生と昨日の件で軽く話した後、私は所長と一緒に別室に移った。
開口一番、所長は「今日は新規面接があるので30分ほどしか時間をお取り出来ないのですが、よろしくお願いします」と仰った。
「私は自分の感じた事をありのまま表面化する事で、子どもが居心地悪くなるような事があっては、親としてあってはならない恥ずかしい事だと考えています。その点から申し上げても、昨日の私の言動は不適切だったと思っています。大変失礼致しました」 私は憂鬱な気持ちで言葉を繋いだ。
「私はね、昨日お母さんからお電話頂いた後、Tちゃん親子に対して私の声のかけ方に問題があったんじゃないか?と考え直してみたんです。もっとお母さんの気持ちに届くような言葉の選び方があったんじゃないかって・・・。私はこの4月からの着任ですから、このようにお母さんと二人でお話しするのも初めてですし、お互い遠慮せずに言いたい事を言って、今後Tちゃんを挟んだ深い関係を築いていかせてもらえたらいいと思っていますし、最終的にこちらの園を卒園される時に、素敵な思い出として残して頂けたらいいと願って、今日この場にいるんです」
まあ、ご立派w
めっちゃエクセレント(?)な
目的意識をお持ちで!!
なんだか所長の印象が変わりそう、単純かしらんw
その後手順を踏んで昨日の現場検証&私の予測推理にお付き合い頂き、最終的に保育中にTが不適切な危険物を手にしながらも一人で居た事についての謝罪はきちんと頂戴しました^^
私的には話は終わったのですが、せっかくの機会なので所長から見たTの印象を話して頂く事に。
「私はTちゃんは大変に葛藤を抱えたお子さんだと感じています。子どもさんには色々なタイプの子どもさんがいらっしゃいます。例えばお母さんが気にしてらっしゃるリズムでは、理屈抜きで体が先に動くタイプのお子さんは、失敗を恐れず曲に合わせてスッと入っていかれるでしょうし・・・また、体が反応するよりも頭での理解の方が早く、その時々で感じられた疑問点で立ち止まって考え込まれるタイプのお子さんは、曲を聞いても うまく出来なかったら嫌だな、やるならきちんとやりたいなという気持ちの方が先立って、体が強張ってしまわれる事が多いようです。4歳児クラスとして、同じ目標を達成するにあたっての道のりは、その子その子に応じた引き出し方があるのだと私は考えます。」
ふむ、確かに^^;
「運動会に至っては、予行からTちゃんの姿を見させて頂きました。予行での崩れた状態で本番を迎える事になってしまうのかしらと案じていました。だけど本番では、最終的に担任の手をほどいて自分のグループに向かって行き、お友達と一緒に踊っている姿が見受けられましたよね。私はあの時に、Tちゃんは何か吹っ切れたのかしら?と感じたんです」
「はあ・・・^^;」
「子どもさんというのは、大人と違って心が動かないと体はついて来ません。お母さんは先ほどのお話で、Tちゃんに苦手なリズムに取り組んで欲しいから、ご自分もあまり気の進まないクラス役員を引き受けたと仰っていました。大人はそのような使い分けが可能ですが、子どもさんには難しいです」
しゅん><
「気の進まない事であっても引き受けたからにはきちっとやりたいと仰る、お母さんが苦手だと仰る役員活動に取り組む姿勢は、Tちゃんのリズムに対する取り組み方と重なる部分があるとは思われませんか?」
「え〜、そうでしょうか〜?」
「とりあえず、といった妥協がないのですよ」
「ああ〜っ!」
なんか納得〜
「どの子どもさんも、親御さんからのメッセージを敏感に察知されます。いくら言葉で気楽にやればいいと言われても、実際の親御さんに隙がなければ、子どもさんは混乱するでしょうね」
「仰る通りです〜」
そういえば産後の保健師訪問で、寝つきの悪かったTへの対処法として「お母さんも赤ちゃんと一緒に寝ちゃいなよ〜^^」と言われた事を思い出しました。
その時は「そんな事が出来る訳ないだろう!事故でもあったらどうすんだ!人事だと思って全くもう!」などと憤っていたのですが、よくよく考えてみれば真理な訳ですね。
「寝ろ〜、寝ろ〜、寝てしまえ〜w」といくら抱っこで揺らした所で「ボクが寝たら、お母さんどっか行っちゃうんじゃないの?」と不安を抱いている間は寝ないものなんでしょうし。
Tに自分のペースで気楽にやれば〜、と言いながら自分は手抜きをしたくない、完璧でありたい、隙を見せない事が美だと認識している自分を演出しているんだもん、そりゃ戸惑うわ。
Tのやりたいようにやりたい事をすれば〜、などといくら言ったって、自分は周囲の顔色を伺って、そこに居場所を見出して落ち着いてる訳だもん。
あ〜!ダメダメ!
今までの自分ではダメだ〜!!
仕切り直そう。
切り替えの早さは、数少ない長所だもんw
活かさなきゃ!
所長との30分は有意義な時間だったわ〜、感謝!(えらそうw)
「私は自分の感じた事をありのまま表面化する事で、子どもが居心地悪くなるような事があっては、親としてあってはならない恥ずかしい事だと考えています。その点から申し上げても、昨日の私の言動は不適切だったと思っています。大変失礼致しました」 私は憂鬱な気持ちで言葉を繋いだ。
「私はね、昨日お母さんからお電話頂いた後、Tちゃん親子に対して私の声のかけ方に問題があったんじゃないか?と考え直してみたんです。もっとお母さんの気持ちに届くような言葉の選び方があったんじゃないかって・・・。私はこの4月からの着任ですから、このようにお母さんと二人でお話しするのも初めてですし、お互い遠慮せずに言いたい事を言って、今後Tちゃんを挟んだ深い関係を築いていかせてもらえたらいいと思っていますし、最終的にこちらの園を卒園される時に、素敵な思い出として残して頂けたらいいと願って、今日この場にいるんです」
まあ、ご立派w
めっちゃエクセレント(?)な
目的意識をお持ちで!!
なんだか所長の印象が変わりそう、単純かしらんw
その後手順を踏んで昨日の現場検証&私の予測推理にお付き合い頂き、最終的に保育中にTが不適切な危険物を手にしながらも一人で居た事についての謝罪はきちんと頂戴しました^^
私的には話は終わったのですが、せっかくの機会なので所長から見たTの印象を話して頂く事に。
「私はTちゃんは大変に葛藤を抱えたお子さんだと感じています。子どもさんには色々なタイプの子どもさんがいらっしゃいます。例えばお母さんが気にしてらっしゃるリズムでは、理屈抜きで体が先に動くタイプのお子さんは、失敗を恐れず曲に合わせてスッと入っていかれるでしょうし・・・また、体が反応するよりも頭での理解の方が早く、その時々で感じられた疑問点で立ち止まって考え込まれるタイプのお子さんは、曲を聞いても うまく出来なかったら嫌だな、やるならきちんとやりたいなという気持ちの方が先立って、体が強張ってしまわれる事が多いようです。4歳児クラスとして、同じ目標を達成するにあたっての道のりは、その子その子に応じた引き出し方があるのだと私は考えます。」
ふむ、確かに^^;
「運動会に至っては、予行からTちゃんの姿を見させて頂きました。予行での崩れた状態で本番を迎える事になってしまうのかしらと案じていました。だけど本番では、最終的に担任の手をほどいて自分のグループに向かって行き、お友達と一緒に踊っている姿が見受けられましたよね。私はあの時に、Tちゃんは何か吹っ切れたのかしら?と感じたんです」
「はあ・・・^^;」
「子どもさんというのは、大人と違って心が動かないと体はついて来ません。お母さんは先ほどのお話で、Tちゃんに苦手なリズムに取り組んで欲しいから、ご自分もあまり気の進まないクラス役員を引き受けたと仰っていました。大人はそのような使い分けが可能ですが、子どもさんには難しいです」
しゅん><
「気の進まない事であっても引き受けたからにはきちっとやりたいと仰る、お母さんが苦手だと仰る役員活動に取り組む姿勢は、Tちゃんのリズムに対する取り組み方と重なる部分があるとは思われませんか?」
「え〜、そうでしょうか〜?」
「とりあえず、といった妥協がないのですよ」
「ああ〜っ!」
なんか納得〜
「どの子どもさんも、親御さんからのメッセージを敏感に察知されます。いくら言葉で気楽にやればいいと言われても、実際の親御さんに隙がなければ、子どもさんは混乱するでしょうね」
「仰る通りです〜」
そういえば産後の保健師訪問で、寝つきの悪かったTへの対処法として「お母さんも赤ちゃんと一緒に寝ちゃいなよ〜^^」と言われた事を思い出しました。
その時は「そんな事が出来る訳ないだろう!事故でもあったらどうすんだ!人事だと思って全くもう!」などと憤っていたのですが、よくよく考えてみれば真理な訳ですね。
「寝ろ〜、寝ろ〜、寝てしまえ〜w」といくら抱っこで揺らした所で「ボクが寝たら、お母さんどっか行っちゃうんじゃないの?」と不安を抱いている間は寝ないものなんでしょうし。
Tに自分のペースで気楽にやれば〜、と言いながら自分は手抜きをしたくない、完璧でありたい、隙を見せない事が美だと認識している自分を演出しているんだもん、そりゃ戸惑うわ。
Tのやりたいようにやりたい事をすれば〜、などといくら言ったって、自分は周囲の顔色を伺って、そこに居場所を見出して落ち着いてる訳だもん。
あ〜!ダメダメ!
今までの自分ではダメだ〜!!
仕切り直そう。
切り替えの早さは、数少ない長所だもんw
活かさなきゃ!
所長との30分は有意義な時間だったわ〜、感謝!(えらそうw)
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