今朝登園して、担任のI先生にクルマ君のお母さんと話をした事をお伝えした。
一連の経緯をお伝えした後で「これはあくまで私の受けた印象なのだけど」と前置きして、クルマ君のお母さんが「(怪我の)詳細は聞いていないので私はよく分からないんです」と仰っていた事を告げると「ええええ〜??」とI先生がのけぞった。

「クルマ君だよ?○○○○(フルネーム)君」

「はい。クルマくんですよね」

「私、金曜日クルマ君のお母さんのお迎えまで残って待ってて事情を説明したよ」とI先生。

「・・え。あ、そうですか・・・(???)」

「はい。はい。あ〜、そうですか。って淡々としてはって。あのお母さんは大体いつもそんな感じなんだけどね」とI先生。

「電話でもあまりご自分の気持ちは出しはりませんでした」と私。

「だけど、事情を聞いてないって言うのは・・・・」とI先生が首をかしげる。

「あ!もしかしたら私の電話の意図がつかめなくて、私の出方を待ってらしたのかも」慌ててフォローに回る私。こういう時にどっしり構えられるようになりたいんだけどな。。

「まあ、確かにT君がやったとはクルマ君のお母さんには伝えてないんだよね。T君のお母さんに伝えたのは偶然先に見て分かっちゃってたからで・・」とI先生。

「でも、本人が(誰にやられたか)伝えているでしょうけどね^^;」

「まあね。大きくなってきたら自分で言えるものね^^;」


・・・・・・・。


確かにこのような場合の匿名性というのも適切な対応だとはいえないが、同じ事象に対する反応や受け取り方が人によって違う以上は、どこかで線引きして統一しておかなければ自分達の居場所を保てなくなるのかもしれないな、と思ったり。特に組織運営では。逃げ道めいた考え方で申し訳ない気がするけど。

私の中で「逃げる行為はよくない事だ」という思い込みがある事に、ここまで書いてて気付きました。


「まあ、電話をかけた事でT君のお母さんが辛い思いをせずにすんでよかったわ」とI先生。

「ええ。まあ謝るって事はどこか自己満足な所があるじゃないですか」と誰かが書いていた言葉をそのままちゃっかり頂く私^^;いい根性だw

「う〜ん。そうかな?」とI先生。

「とにかく、親切を受け取ってもらえなかったクルマ君の気持ち。クルマ君の傷を見て驚いたであろうお母さんの気持ち。私がわかるのはそこまでだもん。それだって本当の所は分からないんだものね」

「そうかもしれないね。でもさ、お母さんよく頑張ったね^^」

「えへ^^」


ここまで話していると、クルマ君がちょこちょこちょこ〜っとI先生のそばに寄って来て「だいぶ怪我治ったやろ?」と一言。私も視線を合わそうとするんだけど見てくれなかったな^^;時期尚早?そういう問題でもない??

今回のクルマ君のお母さんとのやり取りの一件で、相手を信用していないと本音は出て来ないものなんだっていうのは凄くリアルに感じました。

まだまだ考えていく事はありそうです。
Secret