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Tの成長
- 2007/06/24(日) 20:29:30
Tが疲れたのか、今頃から昼寝を始めた。
まあいい、これ幸い。
どんどん書いてスッキリしちゃおうw
先日、担任のH先生に園長の件で相談した時のオマケ話。
「そういえば、お母さん。最近のTくんは遊びを覚えて来たよ」と言われた。
「遊び・・ですか?」戸惑う私に、H先生は次のような事を話してくれた。
Tは思考が一直線というか、いったん思い込んだら修正が効かない所があって、本人や周囲の困り感のひとつでもある。例えば、明らかにTが間違いや勘違いをしている事でも、タイミングを計り損ねて指摘すると、瞬間逆ギレされてしまうのがオチなのだ。かといって、タイミングを計ればいいというものでもないらしく、自分の段取り(思考の訂正チャンス)を先取りされたといってプンスカ怒り出すものだから、周囲にしてみれば、もうどちらに転んでも災難なのである^^;
ところが、そんな困りキングTにも意識改革の扉が開いたらしいのだ。
H先生がTを「挑発w」しても、以前のようにカァーとなって乗って来なくなったらしいのだ。いったん呼吸をおいて「ダケド ボク ソンナ事ヲ言ワレタラ トッテモ困ルンダケドナ。 アア、ボク悲シイヨ〜。シクシクシクシク」といった具合に、葛藤を誰もがわかる言葉に乗せて表現出来るようになって来たらしいのだ!
これは嬉しい事です^^
最近やたら説得に時間がかかるようになって来て、これはこれで困るよなあ〜、反抗期再来か?と思っていた矢先だったから。
何の事は無い、「逆ギレ ハイ終了〜」ではなくて、言葉で「駆け引き」出来るようになって来た訳だ。年相応とまでは行かないレベルだが、明らかな成長である事に間違いはない。
ちなみに年相応の発達要求レベルの目安は、どうして困っているかの「理由」を言葉で「説明」出来る事ね。Tがその時クリアしたのは、困っている「状態」を言葉で「表現」出来た事ね。この細かい違いが、いずれ大人の目の届かなくなる小学校での団体生活において、いじめ・いじめられの運命を分けるといっても過言ではない、子ども達って幼い頃から結構過酷なんだな(注・決して口達者になっていじめっ子になって欲しい訳ではありません)
このような「遊び」の部分がないと、目の前の困難を自分の中で巨大な壁に育成させてしまい、最後は押し潰されて自分の殻に閉じこもってしまうから。
あなたがまっすぐに育ってくれた事がお母さんは嬉しい。この先は自分がまず心許せる人から自分の気持ちをゆっくり伝えていければいいと、お母さんは願っています。転んでもいい、お母さんはずっとあなたを見ているから^^
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